× 閉じる
公開日: |更新日:
大阪府大阪市港区にある「みなと通り歯科クリニック」。できる限り削らずに患者さんの歯を残していく治療を、患者さんのライフスタイルに合わせて行ってくれる歯医者さんです。今回はその特徴や評判などについて詳しくまとめています。
みなと通り歯科クリニックは、患者さんとのコミュニケーションを大切にしている木村 達院長が治療している歯医者さんです。お口の悩みや不安をしっかりとカウンセリングしてくれたうえで、治療を行うかどうかの判断を患者さんと一緒に行ってくれるので、全てを医師の判断で行われてしまうという心配をしないで済みます。患者さんのライフスタイルに合わせ、可能な時に最適な治療を行う歯医者さんです。
保有資格(木村 達院長)
みなと通り歯科クリニックでは、医師が勝手に治療を進めてしまい後から全ての治療費を請求するという押し売り的な治療を行いません。患部を把握した上でどんな治療方法があり、その治療をすることで発生する不具合なども含めて説明され、患者さん自身がどの方法を選択するかによって治療方針が決まっていきます。
ダイアグノデントと呼ばれる光学式虫歯検出装置を使用して、虫歯の進行状態を数値にして把握しています。見た目には表面のちょっとした虫歯でも、治療が始まってから実は奥側で巣食ってしまっていたという出たとこ勝負のような事態に陥りません。
口腔内の唾液や、治療中に器具から出る水をバキュームで吸い上げることはしても、そこから飛び出てしまうものはエプロンで受けていました。衣服を汚してしまったり感染症の飛散が発生してしまう可能性を口腔外バキュームの導入で減少させています。
患者さんのプライバシーに配慮して、各ユニットにはパーテーションを設置。大型モニターも設置してあり、治療説明に使用されます。
子供の患者さんや子供連れの方のために、キッズスペースを設置しています。保育士の資格を持つスタッフも常駐していますので、安心です。
みなと通り歯科クリニックは治療費の公開をしていませんでした。
マウスピース自体がとても薄く違和感を感じずに装着していられます。また、透明に近いため装着していることを周囲に気づかれないまま矯正が続けられるので、一眼を気にせずに済みます。
インビザラインは患者さん自身が任意に脱着できる矯正方法です。1日に17時間以上の装着が推奨されていますが、どうしても外さなければならない場面や食事の際は、患者さんの判断にて取り外すことができ、時間が許す限り自分の判断で装着していられます。
インビザラインは徐々に歯の位置がずれていくため、初回のマウスピースで最終段階まで矯正できるわけではありません。段階に応じて交換する必要があります。およそ2週間ずつ新しいマウスピースへと移行し、最終的に目標とする位置に矯正できます。
所在地 | 〒552-0003 大阪府大阪市港区磯路1-1-1 |
---|---|
アクセス | JR環状線・大阪メトロ中央線「弁天町駅」から徒歩8分 |
診療時間 | 9:30~12:30 / 14:30~18:00(土:14:00~17:30) |
休診日 | 水・日・祝日 |
電話番号 | 06-6572-4182 |